石川県粟津温泉にあるあわづグランドホテルには、3つのエリアに分かれた大型のキッズパークがあり、ファミリーから人気を集めています。宿泊しなくても日帰りで温泉とキッズパークを楽しめるのか気になる方も多いでしょう。本記事では、日帰り入浴の料金・営業時間やキッズパークの設備・遊具の詳細、入浴付ビュッフェプランなど最新情報をまとめています。はじめての日帰り利用でも安心なポイントを詳しく解説しますので、家族旅行の参考にしてください。
目次
日帰りでも利用OK!あわづグランドホテルキッズパーク徹底ガイド
あわづグランドホテルは、北陸最古の歴史を持つ粟津温泉のホテルで、大江戸温泉物語グループとして2024年にリニューアルされました。館内にはちょっとした子ども向けスペースを超えた、乳幼児から小学生まで楽しめる充実のキッズパークが3エリアに分かれて設置されています。日帰りでの利用も可能で、大人は温泉、子どもは目の前の遊び場と、一日中快適に過ごせると評判です。特に館内はキッズフレンドリーな工夫にあふれ、小さいお子さん連れのご家族にうれしい宿泊者向けサービスが多数用意されています。
日帰り利用では、温泉利用料を支払うだけでキッズパークを利用できる場合が多いですが、未就学児には利用料金が無料になるプランもあります。キッズパークは宿泊者向けの設備ですが、近隣の別館宿泊者も歩いて1分で利用可能です。まずはフロントで日帰り利用の可否を確認しましょう。家族全員で遊べる広々とした施設なので、「今日は日帰りで遊びに来よう」という計画が立てやすく、事前予約なしでも気軽に出かけることができます。
キッズパークの基本情報
あわづグランドホテルのキッズパークは本館1階にあり、3つのエリアに分かれています。第1エリアは玄関近くの小さなスペースで、幼児向けの遊具が中心です。第2エリアがメインエリアとなり、大型のボールプールやふわふわトランポリンなどが設置されています。第3エリアは少し落ち着いた空間で、滑り台や隠れ洞窟風の遊び場があり、こちらも多彩な遊具が並びます。どのエリアも布製のマットや転倒防止材で安全に配慮されており、親御さんはそばのベンチや休憩スペースからお子様の遊ぶ姿を見守ることができます。
全体的にキッズパークの利用は無料で、大人も一緒に入って遊ぶことができます。屋内ですので天候に左右されず、大雪の日にも安心して楽しめるのが魅力です。ベビーカーのまま入れるスペースもあり、授乳室やオムツ交換台など子育て支援の設備が館内各所に整っています。遊具の隙間や通路は十分な幅が確保されているため、混雑しても安全に動き回れるよう工夫されています。
日帰り利用のポイント
日帰りでキッズパークを利用するには、まず日帰り入浴料金を支払う必要があります。温泉入浴だけの場合、平日700円(土日祝1,000円、繁忙期1,200円)から利用可能です。入浴料には源泉かけ流しの粟津温泉を楽しめるほか、タオルを別途レンタルできるサービスもあります。温泉利用の予約不要で利用できるので、当日思い立ったらすぐに訪問できます。日中の清掃時間(10:00~15:00)を避けて訪問すると、計画どおりに過ごしやすいでしょう。
なお、キッズパークの利用条件は宿泊者向けとなっている場合が多いため、日帰り利用の場合はあらかじめホテルに問い合わせておくと安心です。特にファミリー利用が集中する夏休みや年末年始は混雑が予想されるため、平日や早めの時間帯を狙うのがおすすめです。チェックイン前後の時間帯もキッズパークだけ利用できるケースがあるので、前もって荷物を預けて遊びに来ることもできます。
日帰り入浴の料金と営業時間

あわづグランドホテルの日帰り入浴は、7:00~10:00および15:00~24:00(最終受付22:00)の時間帯で利用できます。午前と午後の部に分かれており、10:00~15:00の間は清掃時間として設定されています。大人は平日700円、土日祝1,000円、繁忙日1,200円となっており、小学生は常に450円(繁忙日540円)、幼児も450円(繁忙日540円)、3歳未満は無料です。バスタオル・フェイスタオルは別料金(各330円)でレンタルできます。
料金設定は近隣の温泉施設と比べてもリーズナブルです。また入浴付ディナーバイキングプランも用意されており、温泉と食事をセットで楽しみたい方に人気です。ディナープランは17:00~21:30までに食事をとり、温泉は15:00~24:00(受付22:00)で利用できます。大人1名7,340円、小学生4,000円、幼児2,500円(3歳未満無料)とお得になっており、予約制となっているので事前に確認しておくと安心です。
日帰り入浴の料金体系
日帰り入浴の料金は下記の通り、平日と土日祝・繁忙日で異なります。子ども料金も用意されているため、小さなお子様連れでも無理なく利用できます。なお料金には消費税と入湯税が含まれており、タオルは別料金です。実際の利用では、入浴料を支払うと通常どおりキッズパークも利用できることが多いため、家族全員分の入浴料を用意しておくとスムーズです。
| 利用日 | 大人 | 小学生 | 幼児(3歳以上) | 3歳未満 |
|---|---|---|---|---|
| 平日 | 700円 | 450円 | 450円 | 無料 |
| 土日祝 | 1,000円 | 450円 | 450円 | 無料 |
| 繁忙日 | 1,200円 | 540円 | 540円 | 無料 |
営業時間と利用時間帯
温泉の日帰り利用時間帯は午前・午後の2部制です。朝の部は7:00~10:00(最終受付9:30)、午後の部は15:00~24:00(最終受付22:00)となっています。本館と別館で調整しているため、午前中は比較的すいていることが多く、朝風呂からスタートするのもおすすめです。10:00~15:00は清掃・メンテナンス時間ですので、その間は温泉の利用ができません。
長時間滞在する場合でも一日の大半を有効活用できるよう、営業終了まで利用可能です。例えば家族での昼食後に到着したり、夕方からゆっくり夕食プランを利用したりする場合でも、あらかじめ温泉と遊びの時間を調整しておけば最後まで楽しめます。
入浴付ディナーバイキングプラン
あわづグランドホテルでは、日帰り入浴とディナーバイキングがセットになったプランを用意しています。このプランは要予約制ですが、大人7,340円、小学生4,000円、幼児2,500円(3歳未満無料)というお得な料金で利用可能です(料金改定になることもあるため最新情報は確認を)。夕食時間は17:00~21:30、温泉は15:00~24:00で楽しめます。
プランにはバイキング形式の豪華な食事が含まれ、座敷席やキッズメニューも充実しています。雨の日や寒い季節でもホテル内で一日たっぷり過ごせるので、多忙なご家族にも好評です。当日に予約枠が埋まってしまうこともあるため、利用前にホテルに問い合わせると確実です。
キッズパーク遊具の詳細と子供向け施設

キッズパーク内には、大型ボールプール、トランポリン、滑り台、キッズボルダリングなど多彩な遊具が揃っています。第2エリアのメイン遊び場には、大人も入れるほど大きなボールプールがあり、親子で飛び込んだり投げ合ったりして遊べます。ふわふわドーム型トランポリンもあるため、幼児から小学生まで飽きずに体を動かせる設計です。
さらに、キッズ用のボルダリング壁や大小複数の滑り台が設置されており、冒険心をくすぐる仕掛けがいっぱいです。床や遊具の材質にも配慮されており、万が一転倒しても怪我しづらい素材が使われています。各エリアは幅広の通路でつながっているため、多少混み合っていても安心して移動できます。また遊具周辺には大人が座れるベンチがあるので、ご家族で一緒に休憩しながら遊ぶことができます。
3つのエリア概要
キッズパークは3つのエリアに分かれており、年齢や遊び方に合わせて使い分けできます。入り口近くの第1エリアは乳幼児向けの小さなスペースで、小さいお子様向けの遊具が並びます。第2エリアはメインエリアで、大型のボールプールやトランポリン、マンガコーナーなど、家族全員でゆったり過ごせる設備があります。第3エリアは第2ほど広くありませんが、滑り台に隠れ家のような遊具が組み込まれており、4歳以上のお子様がより楽しめる内容になっています。
建物内の別館宿泊者も本館のキッズパークを徒歩1分で利用可能です。さらに到着前の空き時間や帰る直前にも荷物を預けて遊ぶことができるため、日帰り利用でも遊びたい放題です。キッズパークは宿泊の有無にかかわらず混雑しやすい人気施設ですが、早い時間帯や平日の利用なら比較的ゆったりと過ごせます。
主な遊具と遊び方
ボールプールは高さがあり大人も一緒に入れるサイズで、家族みんなで遊べるのが特徴です。周囲の壁には穴が開いていてボールを投げ入れられる仕掛けもあり、子供だけでなく大人も飽きずに遊べます。トランポリンはドーム型のエアー式で、ふかふかした素材なので万一転んでも安全です。床には厚めのスポンジマットが敷き詰められているため、活発に遊んでも安心です。
また、小型のボルダリングや複数の滑り台、小さなドーム型の屋根付き遊具などもあり、乳幼児から小学生高学年まで幅広い年齢に対応しています。遊具の設計は角が丸く尖った部分がなく、小さな子どもが手足をぶつけても怪我しにくいようになっています。各エリアには高さの異なる遊具が配置されており、遊びながらバランス感覚や体力も自然に養えます。
安全対策と清潔さ
キッズパーク内は年齢制限がなく大人も一緒に入って遊べる設計ですが、安全面には充分配慮されています。遊具や床は弾力性のある器具を使用しており、万が一転んでも緩衝材を兼ねたマットで衝撃を和らげます。スタッフが定期的に巡回して点検を行っているほか、混雑時は遊具の一部を使用制限するなど安全対策が徹底されています。
清掃や点検は日々行われており、遊具は清潔に保たれています。また、利用者同士が近づきすぎないようスペースを広く取ることでクラスター対策も意識されています。ホテル館内には消毒液が設置されており、入る前に手指消毒をすることで安心して利用できる環境が整っています。
日帰り利用時の注意点とおすすめの活用法
日帰りで利用する際は、混雑の少ない時間帯を狙うことが快適さのポイントです。週末や連休、夏休み期間中は特に混み合うため、平日や早朝・夕方に訪れるのがおすすめ。例えば朝食後の8時前や、夕食前の16時以降は利用者が少なく狙い目です。日帰り入浴の受付時間や掃除時間を事前にチェックし、無理のないスケジュールを組みましょう。
また、混雑が予想される日はあらかじめホテルに問い合わせておくと安心です。キッズパークは自由に使えますが、宿泊キャンセル等で急激に日帰りが増える場合もあるので、最新の利用状況を確認しておけば待ち時間も少なく済みます。割引キャンペーンやお得なタイムサービス情報も公式サイトでチェックできるため、賢く利用しましょう。
混雑時の回避ポイント
GW・夏休み・年末年始といった繁忙期は混雑しやすいです。これらの時期は早めの行動が肝心です。具体的には、開館直後の午前7時から9時頃、また午後6時以降にかけて再び利用者が減少する傾向があります。家族連れが夕食を終えて帰宅する時間帯に合わせて訪問すれば、キッズパークを比較的ゆったり使えます。
平日は混雑率が低い日が多いですが、念のため電話で混雑状況や予約制の有無を確認してから向かうと安心です。特にバイキング付きプランは予約客が優先されるため、食事だけ利用したい場合でも事前に席を確保しておくと、当日スムーズに入場できます。
便利に使えるおすすめ持ち物
キッズパークをより快適に利用するために、以下のアイテムを持参しましょう。施設内は土足厳禁なので靴下や上履きは必須です。トランポリンなどで遊ぶ際には滑り止め付きの靴下があると便利です。また、汗拭きタオルや替えの下着・Tシャツなどは念のため持っておくと安心です。
赤ちゃん連れの場合はおむつやおしりふき、授乳ケープも忘れずに。ホテル内にはおむつ交換台と授乳室が複数箇所にありますが、速やかにお世話できる準備をしておくとスムーズです。他にも、飲み物や軽食用のスプーンなど、子ども用のちょっとしたアイテムがあると役立ちます。リュック一つに必要な物をまとめておくと、手がふさがらず動きやすいでしょう。
マナー・ルールを守って快適に
キッズパーク利用時は、ほかのお子様や保護者への配慮も大切です。大声を出さずに周りに怪我をさせないよう注意し、順番に遊具を利用しましょう。飲食は所定の休憩エリアでのみ許可されており、遊具エリアでは食べ物禁止です。万が一汚してしまった場合は備え付けの清掃道具を使い、スタッフに連絡して清掃してもらいましょう。
入浴施設内では石鹸等をしっかり洗い流し、キレイにしてから遊び場に向かいましょう。また、お風呂上りはすぐ遊べるようタオルをしっかり確保しておくと効率的です。子ども用の設備から目を離さず、安全にはくれぐれも気を配りましょう。
アクセス方法と駐車場案内

あわづグランドホテルへは車と公共交通機関、いずれのアクセスも可能です。最寄りのICは北陸自動車道「加賀IC」で、そこから車で約25分で到着できます。駐車場は無料で約400台分と広く確保されていますので、家族連れでも駐車に困る心配はありません。京都・名古屋方面からは名神高速道路や北陸自動車道で直接アクセスできます。
公共交通機関を利用する場合は、JR北陸本線「加賀温泉駅」からホテルまで車で20分ほどです。事前予約制ですが、加賀温泉駅からホテルへの無料シャトルバスも運行しています(隔日運行のため要確認)。タクシーを利用する場合は「JR加賀温泉駅」からワゴン車タイプのタクシーが出ている地域です。到着後は館内の大浴場やキッズパークへ迷うことなくアクセスできるので、高速バスや電車で長距離移動のご家族でも安心です。
公共交通機関の利用
公共交通を使う場合、まずJRの加賀温泉駅で下車します。駅からホテルまではタクシーで約15~20分です。また、駅発着の無料送迎バス(要予約)も運行しているので、人数が多い場合や荷物が多い場合に便利です。加賀温泉駅は新幹線が乗り入れているため、東京方面や大阪方面から乗り換えなしで来ることができます。電車やバスの時刻は事前に確認し、送迎車の予約も忘れずに行いましょう。
また、粟津温泉街には地元の路線バス路線があり、長距離バスや近隣の町内循環バスで最寄り停留所までアクセスできる場合があります。ホテル公式サイトでは直行往復バスの情報も案内しているので、往復バスを利用すれば家族全員で快適に移動できます。
車のアクセスと無料駐車場
車の場合は北陸自動車道の加賀ICが最寄りで、国道8号線を通って粟津温泉方面に向かいます。高速道路の出口からは約20分程度で到着できる距離です。敷地内に無料駐車場が完備されており、平地のため雨の日でも安心です。駐車場から玄関までは徒歩1分ほどなので、小さなお子様連れでも移動しやすい構造になっています。
混雑期でも十分な駐車スペースがありますが、早期の到着がおすすめです。ホテルから徒歩圏内にはコンビニや飲食店もないため、車で移動して近隣で食事を済ませておくと安心です。
周辺観光スポットと食事処
あわづグランドホテル周辺には家族で楽しめるスポットが多数あります。車で約25分の「いしかわ動物園」や、加賀温泉郷の中心地「山代温泉」、「山中温泉」への湯めぐりも人気です。また、加賀海岸沿いの松任海浜温泉「ガラス美術館」や、遊具が充実した大型公園も車で気軽にアクセスできます。観光と宿泊を組み合わせれば、2日間で石川県を満喫する行程も可能です。
ホテルの食事はバイキング形式で子ども向けメニューも充実していますが、そのほかにも車で10分ほどの粟津温泉街には地元の海鮮料理店や麺類専門店があります。日中の散策や温泉街の散歩で小腹が空いた時には、市内のグルメスポットに立ち寄るのも良いでしょう。
子連れで行きたい観光スポット
お子様連れで訪れるなら、加賀市から少し足を伸ばして「航空プラザ」や「越前水仙の里」もおすすめです。近くには伝統工芸が学べる「ゆのくにの森」もあり、雨の日でも楽しめます。また冬には粟津温泉街全体がイルミネーションで彩られるイベントも開催されますので、季節の風物詩を感じる小旅行ができます。
ホテル周辺は粟津温泉という温泉街なので、歩いて行ける観光施設は多くありませんが、金沢市内へ足を延ばして兼六園やひがし茶屋街を観光する方もいます。名前の通り椛のきれいな秋や雪景色の冬はとくに情緒があり、旅行の思い出になります。
周辺の子連れ歓迎施設
周辺には「片山津温泉総合公園」や「こまつの杜」など、子ども連れにうれしい施設が点在しています。こまつの杜は実物大の重機を展示した博物館で、体験スペースもあり子どもたちに人気です。片山津温泉では冬の氷室まつり(1月開催)などイベントも多く、子ども向けの催しに遭遇できればさらに楽しい思い出になります。
これらの観光地は車で30分以内に位置し、宿泊しない日帰りプランでもドライブがてら気軽に立ち寄れます。温泉と遊びだけでなく、こうした周辺情報もあわせてチェックしておけば、旅行計画がより充実します。
まとめ
あわづグランドホテルのキッズパークは、宿泊者だけでなく日帰り利用でも満喫できる充実施設です。源泉かけ流しの温泉と、雨でも遊べる屋内キッズスペースが揃っているため、北陸の冬でも快適に過ごせます。日帰り入浴料も700円~と手ごろで、子ども料金や食事付きプランもあるため、家族旅行の選択肢が広がります。混雑する時期は早朝や夕方を利用し、事前に電話で最新情報を確認することで、より快適に利用できます。
館内は赤ちゃん連れにも優しい設備が整っており、キッズパークで遊びながら普段なかなか使えないベビー用品を試すチャンスでもあります。アクセスしやすい立地と大型無料駐車場も魅力的です。以上の情報を参考に、あわづグランドホテルの日帰りキッズパークを家族で存分に楽しんでください。最新の公式情報を確認しながら、充実の日帰りプランを計画して、素敵な思い出を作りましょう。
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